異なった発想を持つ人材による専門領域を越えた総合的調査研究活動・新世代を担う人材の育成・人類社会への貢献

ATI -公益財団法人 新世代研究所- Foundation Advanced Technology Institute.ATI -公益財団法人 新世代研究所- Foundation Advanced Technology Institute

研究助成金

 

 新世代の科学技術研究を担う研究人材の育成を図るため、自然科学における萌芽的・独創的、かつ新しい領域を切り拓く可能性のある研究を行う若手研究者(35才以下、日本国内大学・公的研究機関所属研究者)に、公募による研究費の助成などを行います。

1993年度から2017年度までの累計実績308件 助成総額3億8千万円

(研究助成金)

(1)対象研究領域
 現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし、ナノ領域の微細な材料やデバイス、 加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究、チャレンジングな研究、常識を覆す独創的研究を期待します。
 水和構造や生体単分子計測など、バイオナノサイエンスも対象とします。

(2)応募資格
 日本国内の大学・公的研究機関の研究者(大学院生、学生を除く)であり、満35歳(2018年9月30日現在)以下の方。
国籍は問いませんが、助成期間中は主に国内での研究を継続する方を対象とします。

(3)対象期間
 毎年10月1日より翌年9月30日まで

(4)助成金額(予定)
   総額 500万円
   1件あたりの助成額:100万円

(5)募集期間
  毎年5月頃
  ※ 2018年度の募集は、締め切りました。
 

採択テーマ一覧

 

<研究奨励賞>

 当財団の研究助成を受けた方を対象に、若手研究者の研究をさらに奨励することを目的として「ATI研究奨励賞」を設置し、ATI研究助成により研究計画が十分に達成され、かつ、優れた研究成果を出したと評価しうる研究を表彰することとしました。
本奨励賞は、応募と選考を経て決定されます。
授賞式では、成果報告講演と記念品授与が行われます。ati研究奨励賞

ati研究奨励賞

 

<成果発表会>

 1年間の助成期間終了後に全員が集まり成果発表会を行います。この会は研究助成採択者が相互に交流する場であると同時に、当財団の役員、選考委員、研究会員との交流の場でもあります。このような出会いと交流を通じ、研究仲間を増やし、今後の新たな研究を促進しています。

2018年5月開催

 

<選考委員>

 提出された「ATI研究助成申請書」及び「ATI研究奨励賞申請書」に基づき、厳正に審査・選考した結果を、理事会に推選し、助成者を決定します。

(2018年度)
委員長  森田 清三 (大阪大学名誉教授)
委員   齋藤 理一郎 (東北大学大学院理学研究科教授)
委員   佐々木 裕次 (東京大学大学院新領域創成科学研究科教授)
委員   田口 英樹 (東京工業大学科学技術創成研究院教授)
委員   湯浅 裕美 (九州大学システム情報科学研究院教授)
委員   渡邉  聡 (東京大学大学院工学系研究科教授)